針子に対してゾウリムシの適量ってどのくらいなんでしょう?🤔
おはようございます☀
昨日の夕立のおかげで安眠が出来て偏頭痛も落ち着いたいーめだかのヒロです😁
夕立のおかげで、メダカ容器の水温も気にならずに済みました🐟
ゲリラ豪雨は勘弁して欲しいけど、そうではない夕立なら毎日来て欲しいです😚
昨日は早く帰宅したので、軽くメダ活しました😄
令和2年8月12日(夜)
8月8日の採卵容器達
さすがにガッツリはやらず、数品種だけ針子掬いしました🤗
針子掬いをしていて思ったのですが、孵化率は上がったものの、稚魚になるまでに相当数☆になってしまうのは何故だろうか?
ここのところ品種毎のカテゴリーでは生存率について記事を上げていますが、どれも生存率が低い…😑
針子の数に対して容器が小さいせいだとずっと思っていたのですが、ならば稚魚or幼魚の過密容器ではなかなかサイズが大きくはならないけど、☆にはならなかった理由は? (。・_・?)ハテ?
もしかして容器の大きさではなく、エサ量の問題ではなかろうか?🤔
針子には自家培養しているゾウリムシを朝晩の2回与えているのですが、1回に与える量が少ないのでは?と思ったわけです。
粉餌やミジンコ等の目で量が確認出来るものであれば良いのですが、ゾウリムシはそうもいきません😅
ちなみに1つの針子容器に対し、ゾウリムシ培養水はスポイトで約10cc吸って与えています。
が、その10ccにどれくらいの量のゾウリムシがいるのかは見えないので不明💦
与えた後に針子がパクパクするので、「あ〜ゾウリムシがちゃんと入ってたんだな」と判断しています😅
そこで!💡
10ccでは足りず、それで生存率が落ちているのかと思い、昨夜から4倍の40ccの培養水を与える事にしました😚
適量ってどのくらいか分からないので、いまこの記事を書いてる最中に試しにググってみたら、培養水のアンモニアが稚魚を☆にするとの記事を発見💦
15ccくらいが良いとか?
あの小さなフードコンテナに、40ccはやりすぎたかな😅
でもサルビニアを入れてるから大丈夫かな?
もうやってしまったのだから、今さら知っても後の祭り。
吉と出るか凶と出るか…
結果はまた今度!🤪