生体通販に向け、旅行にメダカを帯同(前編)
( ゚▽゚)/コンニチハ☁
台風が逸れて直撃しなくてホッとしているいーめだかのヒロです😃
昨日は旅疲れがホントにやばかった💦
全然思考が働かず、何をするのでも億劫で、台風が来るかもしれないのに台風に対する準備も出来ませんでした。
年齢を感じます😅
さて、昨日予告した本日の記事です🤗
今回の旅行にパッキングしたメダカを帯同させました😆
この夏、卵の販売をしましたが、そろそろ生体も通信販売をしようと思っていたのですが、実際に自分が販売した時に、メダカを発送したらどうなるのかが不安で、なかなか通販を実施することが出来ず、出品するなら「検証して確信を持ってから!」と思っていたのですが、ただパッキングして自宅に置いておくのと、実際に配送するのとでは条件が違うので、正しく今回の2泊3日の旅行で検証するにはもってこいでした😆
送付方法、日数とも宅配会社にお願いした時と似たような条件にし、更には、単に配送するだけではなく、2つの袋に生体を入れ、片方は空気、もう片方は酸素ガスを充填してパッキングした場合とでは違いがあるのか?ということを検証してみます😆
まずは準備⬇
空気用に準備したメダカ
酸素用に準備したメダカ
どちらもグリーンFを1滴づつ垂らしました。
空気を充填してパッキング
酸素ガスを充填してパッキング
酸素ガスのボンベ😆
パッキングの日時は9月19日19時過ぎ
発泡スチロール内に新聞紙を敷いた上に袋を置きます。
その上に、新聞紙を敷き詰め隙間を無くします。
新聞紙こんもり😆
上から押さえつけてテープを貼ります。
旅行中に蓋を開けない証拠として、×印を書きました(笑)
梱包の日時は19日19時半
車へ積んで配送準備完了です🤗
さぁー旅行から戻るのは22日の夜ですが、それまで生体にはエサも与えず、また、長距離移動に無事に耐えられるのか?
検証スタート!
ブログが長くなったので、今日はここまで。
続きは明日更新します😉