#過密加温飼育場を更に蜜にしよぉーvol.1 作業日20200421
#メダカ飼育場
我が家の加温飼育スペースがとうとう限界になりました。
アッ!ヤベ(° ∇ °;)
右を向いても = ・ω・)
左を向いても (・ω・ =
ドォォォォォォ━(゚Д゚)━ォォォォォォン!!!
容器だらけ!!
現在加温中のタフ舟が5舟あります。
その1舟あたり、親または稚魚を入れた3ℓ容器が6個。卵もしくは針子が入ったペットボトル容器を15個入れています。
計画なく自分が気に入ったメダカの採卵をしていたところ、どんどん稚魚が増え、仕舞いにはキャパオーバーに…(/;ω;\)
これまで書いてきた記事をご覧いただければ分かるように、毎週毎週採卵しています。
これは現在進行系で、これからも続けて行くと思います。
採卵すれば当然稚魚が増える。
しかも稚魚のサイズは一定ではない。
サイズに合わせて容器を分ける。
1品種あたり最低でも大・中・小の3つの容器が必要となる。
と、ここまでは想定範囲内。
3月から採卵を始めた、7品種。
幹之フルボディ・華蓮・ブラックダイヤ・あけぼの紅白ラメ・白カブキ系天女の舞・夜桜・極ブラック
これらくらいまでなら、1品種あたりに使用する容器は、親用、稚魚(大・中・小)用で4個もあれば足りるので、最大でも4×7品種で28容器。
現在のキャパが30容器なので、空きスペースが出来る計算。
ところが想定していなかったのが…
先に加温飼育していた11~12月生まれの子達が産卵を始めたこと💦
三色・幹之・オロチ・スワローラメ幹之・松井系幹之ヒレ長・五式・松井系幹之ヒレ長とブラックダイヤの掛け合わせ組・選別漏れミックスメダカ
6品種+ミックス2品種の合計8品種の採卵が加わったこと!
嬉しいことではあるのだけれども…😅
この8品種が加わった事により採卵ペットボトル容器が増え、これから徐々に1ヶ月を経過する稚魚が出てきて、ペットボトルから引っ越させなければならず…
うーん… 困った(´×ω×`)
そこで、考えたのが新容器の投入!
2ℓペットボトル!
何の変哲もなく見えるけど加工済。
加工した部分のアップ!
これなら良く分かりますよね(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
そう!この二箇所を切っただけのペットボトル容器です😅
普段、3ℓ容器を2個分置いている所に、二本分を仮置きして見ました。
もう一本置けそうです😆
これ、なんとなく行けるんじゃないでしょうか?😤
朝から作業して疲れたので、翌日に作業を延ばします。
続く。
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