#もつ煮@我流(笑)
#もつ煮
毎年元旦は親戚が集まって新年の挨拶を行うのが恒例になっているe-medakaです。
今年も例年と変わらず、元旦の昨日、栃木県の親戚宅に集まりました。
多く作り過ぎて、昨年の元旦に持って行ったもつ煮が好評だったらしく、今年の元旦にも
もつ煮が食べたいψ(๑'ڡ'๑)ψ
と親戚中から声が上がり、
実際に持ち寄ると姪から会うなり「e-medakaのもつ煮を楽しみにしていた」
1年の始まりの元旦にありがたい言葉🎶
今年も1年頑張ろう!とヤル気が出ます(ง •̀_•́)ง
私は料理人でもなく、料理が趣味でもない、なんの取り柄もないサラリーマンなんですけどね(笑)
こう言う声はありがたいものです😆
仕込みは大晦日!
前日の忘年会で若干の二日酔い状態の中、仕込み開始。
e-medakaは、ボイル済のブタの小腸と大腸を使用します。
今回は2キロ強用意しました。
①寸胴に「もつ」を投入・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
②チューブ入りのおろし生姜とおろしニンニクを用意。
適当に目分量で投入(笑)
③日本酒🍶を用意。
ウチにあった適当な日本酒。
これも適当に投入・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
ドプドプドプ位の量です(笑)
ちなみにe-medakaは日本酒は飲みません。ビール、発泡酒、宝焼酎ハイボールが専門ですwww
④寸胴に「もつ」が浸る水量の水を入れます。
⑤最初は強火で吹きこぼれるくらいまで煮込みます。
⑥吹きこぼれたら、中火にして更に吹きこぼれるまで煮込みます。
⑦お湯を捨てます。
お湯を捨てると、シンク内が「もつ」から溶けだした脂肪まみれになります😅
排水口に張った水切りネット。
2キロ強の「もつ」から大人のこぶし大ほどの脂肪が取れました😅
⑧「もつ」をすすぐ。
①~⑧までの工程を計3回繰り返すのがe-medaka流です。
もつ煮が好きなんですが、どうも「もつ」の食べた時の臭みが苦手…😅
3回繰り返すと食べた時の臭みが無くなります🎶
「もつ」を煮込んでいる間に野菜をカットしておきます🔪🍅🍆🥑🥦🥒🌶🌽🥕🥔🍠
ゴボウ 2本
ニンジン 3本
ダイコン 1本
タマネギ 2玉
ニンニク 3粒(もう少しあっても良し)
長ネギ 3本
コンニャク 1キロ(3本)
木綿豆腐 1キロ(3パック)
椎茸 2パック
下準備している間に「もつ」も程よく煮えました。
3回吹きこぼしたので、お湯もだいぶ透明になりました🎶
ゴマ油を準備します。
「もつ」を寸胴から出し、寸胴にゴマ油を適当に投入・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
最初に火が通りづらい野菜を投入して炒めます。
火が通ってくると徐々に野菜の水分で底の方に野菜スープが溜まってきます🤗
炒めてる過程では一切水は入れていません😁
炒めながら順に火が通りやすい具材を投入・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
充分野菜がホロホロになったら、いよいよ「もつ」を投入。
この時に長ネギの緑色部分を入れ、日本酒、おろし生姜、おろしニンニク、味噌を適当に投入・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
全てe-medaka得意の適当な量です(笑)
この時に始めて水を適当な量を入れ、煮込みます。
味を確認しながら追い味噌。
味噌だけでは物足りないので、ダシを適当に加えます🎶
完成🎶
あとは一晩寝かせて食べるだけ😊
非常に簡単で、我流で好みの味に仕上げて美味しく食べられる料理♪
作られたことのない方も、オリジナルもつ煮作りに是非ともトライしてみてくださいね🤗
#元旦 #もつ煮 #我流 #適当
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